Whitesands ＠与論島

私も、「分かる!」です!
与論から出て間もない頃どうしても海で泳ぎたくなり仕方なく自分の足元すら見えない海で泳いだのですが、ほんとに「見えない恐怖」でした！
逆に与論島では見えすぎちゃって遠くの魚の大群やうつぼにびびって逆平泳ぎで後ずさりしました・・・

なるほどね～グレーの汚い海で泳ぎたくないのかと思いきや
底が見えなくて怖いってことなんですね！
それにしてもどうしてそんなに南の島出身の方が集まる美容院なんでしょうか？
ってそこを突っ込みたくなる私でした(*￣m￣)プッ

同感！
私は，逆に本土にいるときは全く泳ぐ気がしませんでしたが，こちらへ来てからは海に首っ丈です。
ウミンチュはウミンチュに生まれるのではなく，澄んだ海によってウミンチュに育てられるのかもしれませんね。

そうか～っ！！
確かに足元が見えないって怖いですよねっ。
砂も水も全然違いますもんね～（◎ι◎ゞ）

シマンチュ会話、楽しいですね♪
南の色んな島出身の方が集まって、思う事はみんな同じなんですねっ(≧ｍ≦)

むいちきさんへ
むいちきさんもやっぱり「分かる」派ですか＾＾
逆に見え過ぎる怖さってのもありますよね！　ソレ、僕も分かります。ヤバイ系の生物を見つけた時は、思わず後ずさりしてしまいますよね（笑）



さくらさんへ
見えないっていうのはやっぱり怖いですね！　島にいる時は、よく行く海は海底の地形まで把握しているので、顔を上げなくても今ドコ付近にいるって分かりましたから。
この美容室、島人がやたら多いんです。他にも宮古島や沖永良部島の人とかもいます＾＾



vagabond67さんへ
そう言われるとそんな気がしますね。澄んだ海を見てると、自然と海に行きたくなります。入りたくなります。
今も海に行きたいなぁ～と思うとき、頭に浮かぶ海は島の海です＾＾



ちはるさんへ
足元が見えないっていうのはかなり怖いです。海では足元を確かめながら歩いたり泳いだりするのが普通だったので。。
シマンチュが集まると、やっぱり会話の中心は島のことです。あと、東京のドコドコの島料理が美味しいだとか＾＾

東京に居ても島人と会話ができるって良いですね＾＾
私も島を離れて須磨の海水浴場に行った時
初めて目にする砂の色に足も浸けずに帰った日の事を思い出しました＞＜

島の透き通った海を知ってる人は　
なかなか潜る勇気は出ないでしょうね。

いよいよイザイシーズンですよ。
島の夜の海、ガスランプに照らされた透明の海に生息する生物たちをＵＰできればと思ってます＾＾

その感覚分かるような気がします。
鹿児島本土では子供がまだ3歳だった頃でさえ、わざわざ泳ぎに行こうとはあまり思わなかったですね。
　奄美に来て、それはますます強く思います。底が見えない海、
確かに泳いでいておもしろくないし、
怖いですね。

そんなきれいな海で泳いでみたいです。
それにしてもすごい美容院ですね。
確か、近所に海に行く為休業してしまうお店がありますが、そこじゃないですよねえ（笑）

ひゃ～～～
なるほどねえ、そういうもんなんですねえ。
底の見えない海でしか泳いだことのない私にとってはすごい会話です。
私なんか反対に、海の底が見える～～～なんて騒ぎそう＾＾ゞ

ワタシも南の島の海を知ってから
千葉や神奈川の海は入れなくなってしまいました(^。^;)
足元が見えない海なんて・・・
((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・

桜花さんへ
島の海を知ってると、やっぱりなかなか泳ごうという気にはなれないですね＾＾；
そうですね、島はいよいよイザリの時期ですね！　獲物ゲットしたら、是非ブログにｕｐしてくださいね！！



ｔｏｋｏｒｉｎさんへ
僕は鹿児島に住んでいた頃、鹿児島市内から吹上浜まで泳ぎに行ってました＾＾　錦江湾では何故か泳ぐ気になれず。。
島と本土とでは、海があまりにも違いすぎますね。



うっちゃんさんへ
この美容室には沖縄の人が多くて、なかなか面白いです＾＾
海に行くためにお店が休みになるんですか。その美容室も面白いですね。お店の人ってサーファーか何かなんですかね？！　海に行きたくて、仕事どころじゃないのかな（笑）



まりおさんへ
底の見えない海はたしかに怖いと思っちゃいますけど、でも逆に、底が見えすぎて怖い時もありますよ。
見たくない海ヘビとか遠くに見えた時、全然距離があるのにドキドキします＾＾；



えみんちゅさんへ
変に島の海を知ってると、どうしても比べてしまうんですよね。。
サンゴや魚を見ながら泳ぐことに慣れているので、見えない海って怖いと同時に面白くないんですよね＾＾；